赤い水晶のペンダント
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No.309
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美穂は黙って見ていたが次の瞬間、声を上げそうになった。 「ん…」 芋虫妖精は小さな小さなチ○チンを摘むとオシッコをし始めた。 チョロチョロチョロ… オシッコのかかった傷が見る間に綺麗になっていく。 オシッコは全部に行き渡る前に切れてしまったが、酷いところは治っていた。 「あの…芋虫さん?ひょっとして私の背中もこうやって?」 「うん!僕のオシッコはどんな酷い怪我も治しちゃうんだ! あ、でもチョン切れたり溶けたりしたら駄目だけどね」
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