FANTASYC PSY
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No.309
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ゴウッ・・・!バキッ!バキバキバキッ・・・! 嫌な予感しかさせない忌まわしい物音を立てながら、強風が駆け抜ける。 そして攻撃をやり過ごしたのを確信してから顔を上げると。 そこには想像を超えた恐ろしい光景が広がっていた。 「お、おいおい・・・!冗談じゃねえぞ・・・?!」 ギガントバードの通り過ぎたと思われる場所の森は森でなくなっていた。 木々は折り倒され、一部は根っこから上が丸ごと持って行かれている。 まるで竜巻が通り過ぎたような惨状に、さすがの邦人も真っ青になっていた。
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