メロン・ワールド
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No.309
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ペンネーム
┗雪ぼっこ
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ムニュ、ムニュ…… 最初のうち、実際に貝丞の手を動かしているのはイルジーマだった。しかしいつの間にか貝丞は、自分から手を動かすようになる。するとイルジーマは右手で貝丞の左手を取り、貝丞が両手で乳房を揉むようにした。 『ああ……ご主人様……お乳がとても、気持ちいいです……』 「イ、イルジーマさん……」 『イルジーマで結構です。ああ……』 イルジーマは貝丞に乳房を差し出したまま、右手で彼のペ○スを優しく握り締めた。そして丁寧ながらも素早い動きでしごき上げ、瞬く間に元のように固くそそり立たせてしまう。
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