異色の瞳
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No.308
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それを見ていたゼロは、疑問を投げかける。 「何かあったんか?」 「ゼロ兄ちゃん、それがさぁ〜「わぁ〜ッ!!何も無い!何も無いぃッ!無いッたら無いッ!!」 ライムが喋ろうとしたら、セフィルがライムの口を押さえ、否定する。 明らかなる挙動不審に怪しむも、相当嫌がっているセフィルを見ると、やたらと触れてはいけない事だと理解する。 駄菓子菓子、先程出会ったばかりの二人の間に何があったのだろうと気にはなる。
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