赤い水晶のペンダント
-削除/修正-
処理を選択してください
No.308
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
翌朝、隣では傷と筋肉痛で動けないミランダを見て愕然とした。 芋虫妖精は美穂の傷だけを治していったのだ。 美穂も筋肉痛で動けず二人して厩舎のような寝室の片隅で縮こまっていたが、自分だけ傷が治ってしまったのを隠すのに苦労した。 その日の晩、芋虫妖精が来ると捕まえてミランダの傷も治すように言うと不思議がるが、美穂が怒っているのを感じて渋々治療を始めた。 「じゃ、始めるよ」 うんうんと魘されながら腹這いになって寝ているミランダの背中に浮くと股間に手を添えた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
赤い水晶のペンダント
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説