メロン・ワールド
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No.308
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┗雪ぼっこ
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『お止めください、ご主人様!』 イルジーマは両手で貝丞の頬を挟み、無理やり自分の胸を向かせた。 「あがっ!?」 『わたくしの体は、ご主人様がご自由になさってよいのです。見られたくないなら、始めからこのような格好はいたしません。どうか存分に眺め回し、弄んでください』 そう言うと、イルジーマは貝丞の右手を取った。そして自分の左の乳房に導き、掌を接触させる。 「うわ……ちょっと……」 『ああ……』 イルジーマの乳房は、吸い付くような手触りだった。それが貝丞の手によってこね回され、淫らに形を変えていく。
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