赤い水晶のペンダント
-削除/修正-
処理を選択してください
No.307
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「うん、そのつもりだよ…僕の力じゃ、ここからは出してあげれないけど…怪我は治してあげれるからね」 「ありがとうね、妖精さん…それだけで充分だよ…」 美穂がお礼を言うと、妖精さんは『また来るよ』と言って小窓から飛たって行った。 痛みが完全に引いた美穂に、睡魔が襲いかかってくる…その睡魔に身を任せて、美穂は眠りについたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
赤い水晶のペンダント
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説