異色の瞳
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No.306
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それを尻目に、ゼロがセフィルの肩に、ポンと手を置くと静かに言う。 「あの二人は任せた」 「ぇ…何で…?」 「エレンじゃまだ早いだろ?デュークさんに頼むのもアレだし…」 「ゼロがやりゃぁいいじゃん!底無しなんだからさぁ〜」 「一応底はあるんですけどι」 二人の会話が段々違う方へと進み始めると、いきなり声が聞こえる。 「レオナ、エレンくんがいいッ!」 見ると、エレンの手を握って、レオナが真っ赤になっていた。
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