亡国の王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.301
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
シンシア達を抱いたことでひとまずすっきりしたリードは、手早く仕事を進めていた。彼はこの手のデスクワークも実は得意なのだ。 だが、しばらく仕事を続けていたので、また欲望が疼き始めていた。 そしてエルフィーネも訓練や激しい運動の後には、奥深くが疼くことがあった。 彼女の顔を見ていたら、リードもなんとなくそれに気づいた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
亡国の王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説