異色の瞳
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「あはは、父さん見てびびってやんの」 さすがに今は少年の挑発にも答えられないようだ。 『きみは…ゼロ様と行動を共にしているのだろう?出来ればゼロ様の場所まで案内してくれないか?』 セフィルが戸惑っていると、 『その必要も無いか…』 先ほどの威圧感は寝ていた皆にも伝わっていた。 『セフィル、コレを羽織りなさい』 「ぇ、ああ!」 ゴルゴーラから渡された布で身を包むセフィル。そして仲間達が駆けつけた。 「何なの!?さっきの震動は!!」 「セフィルさん、なにがあったんです?この人たちは…」 「こいつら、敵?」
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