マッスル・ウィッチ
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マリーでさえも面喰らうがそれにはこの公国の成り立ちが大きい。貴族と言っても元は傭兵や冒険者……奥様方も若い頃には冒険者だったと言う事も珍しくない。 「公子の事で手一杯でそのような余裕はありませぬ」 よくパーティーではあることだが、マリーはこの婦人の視線にとある事に気づく。 「ご用件はそれではないですな?」 するとその婦人は耳打ちする。 「公子の呪いの事はお気づき?」 「はい」
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