妊腹の魔女
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「単当直入に言うけれど」 怯えるシズナに椅子を勧め、向かい合ってレーミアは口を開いた。 「あなたは特別な才の持ち主よ。だから、イリアとの師弟の誓いを破棄して私の魔娘になってもらいます」 決定事項よ、と念を押すと、シズナは素直に頷き、はい、お師母さま、と言い添えた。 「いい子ね。では、これを飲んで」
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