異色の瞳
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No.299
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ドラゴンは静かに鼓動を抑え、小さくなり…人間のような格好へと姿を変えた。 『驚かせてすまなかったな』 セフィルは返事も出来ずにただ立ち尽くしている。 『私の名はゴルゴーラ…魔龍族だ』 「!!!」 セフィルが驚くのも無理はない。 ゼロが天龍と魔龍の混血であり、出生の秘密を探るため遺跡を目指している。 その魔龍族が突然目の前に現れたのだ。
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