FANTASYC PSY
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No.299
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「く・・・くく・・・あーっはっはっはっは!」 「ま、マギ・・・さん・・・?」 「ど、どうした?あまりの展開に気でも触れたか?」 突然大声を出して笑い出したマギに、他の面々が腫れ物でも触るかのように、恐る恐る声をかける。 しかし彼女は気など触れていなかった。 むしろ喜んでいたのだ。 「気が触れた?そうだな、気が触れたかもしれん。 私が研究していた『召喚術』の成果を、こんなところで目の当たりにしたのだからな!」 「・・・え・・・?」
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