異色の瞳
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No.298
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「…お兄ちゃん、父さん来るよ。」 「マジ?もう呼んだのかよ」 セフィルが興奮していると突然空がら赤い光が現れ、目の前に巨大なドラゴンが姿を現した。 「…っ!!!!!」 セフィルは目を見開き、ただ驚く。一度も見たことの無いドラゴン…もうモンスターなどとは比べ物にならない迫力だ。 物凄いプレッシャーで森はざわめき、空気は震えている。
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