赤い水晶のペンダント
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No.298
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┗ソックスザウルス
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「どうした二人とも。訓練しながらさらには男を喜ばせる練習もしてたんだ。このくらい簡単だろう?」 二人は返事する余裕も無い。 縄を擦りあげるアソコに愛液を溢れさせ足はすでにガクガクになっていたが、振り下ろされる鞭を少しでも遅らせようと必死で鎖を引いて仕掛けを遅らせるゼンマイを巻いたが腕が動かなくなってきた。 バケツをぶら下げた衛兵がヴィーナに近づき何かを告げる。 「そうそう、お前たちは搾乳もしていたんだな」 そう言うとバケツから半透明の緑色のスライムを引き出した。
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