FANTASYC PSY
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No.298
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誰かは言うまでもない。マギだ。 全てを聞いた彼女は、あふれ出る何かに耐えるように拳を固め、ブルブルと震えていたが・・・。 やがて感極まって、歓喜の叫びをあげた。 それは後にこの場にいた全員が再び衝撃に固まってしまうほどの爆弾発言の前触れであった。
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