異色の瞳
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No.297
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「???」 セフィルは何が何だかわからない。ただ二人の子供たちにジロジロと見られている。 「それに、マヌケで弱くって頭悪くてヘボで木精獣ごときの触手に簡単に引っかかってるバカってのも、コイツの特徴だし!」 「…っ!!!!!はぁ〜?んだとてめぇオイっ!!」 少年はセフィルをからかってニヤニヤ。 「だいたい、お前らは何者だよ!?さっきは…その、助けてもらってありがたいけどさぁ〜、何でオレの名前とか知ってるんだよ?」 「説明するのメンドクセ」 「おっめぇ〜〜!!!!」
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