異色の瞳
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No.296
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セフィルは言われて初めて気づく。衣服はボロボロ、下半身丸出し。 口と、下の口からは樹液が垂れ流れ、性器からも精が流れていた。 あわてるセフィル。 「それよりもさぁ〜」 少年がセフィルを見つめて言う。 「ありがと、って言うんじゃない?俺らアンタを救ったんだよ?」 「ぇ。あ、ありがとう…」 突然出てきたこの二人にセフィルは戸惑うだけだ。 「…お兄ちゃん」 女の子の方が初めて口を開いた。 「…この人が…セフィル…さんかな」 「そうだろ?人間の少年、14歳、顔も髪型も父さんから見せてもらったとおりだし」
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