異色の瞳
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(やっべぇ、これどうにかしねえとマジやべぇ) セフィルは何とか脱出方法を考えようとするが、快楽のせいで上手く思考がまとまらずにいた。 樹液の作用により、ただただ絶頂に達し精を搾り出されていた。 力強く勃起していたペ○スにも痛みが走る。 と、ア○ルの前立腺を刺激していた触手がだんだんと膨張を始めた。 「んぐぅっ!」 木の枝ほどの細い触手だったものが大人の男性器並の太さにまで膨張する。 さすがにこれにはセフィルも顔を歪めた。 もともと経験が少ないセフィルにとって、ア○ルに与えられる刺激は強烈なのだ。
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