異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.292
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗零
本文
吸い出されて行く感覚の中、体が酸素を欲して息が荒くなる。 それを狙っていたかの様に、口で息をするセフィルの咥内に太い枝が侵入する。 そして、樹液を流し込まれ、飲み込む以外に術が無く、飲み込んでいく。 少しすると、セフィルは体に熱を感じる。 それは徐々に、しかし煮えたぎる様に熱くなる。 ペ○スは痛い程に勃起し、射精衝動に駆られる。 そう、樹液の作用である。 超強力な精力剤であり、造精促進剤でもあるのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説