幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.290
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一通り話が済むと、赤千穂は裏口のドアに視線を向ける。 「それじゃ、彼女達にも中に入ってもらって、色々話合いをしましょう。 でも、できれば私達が火奉だということはまだ伏せておきたいんだけど………」 ちらっと、狂骨の方に視線を向ける。 「……わかった、俺も適当に話を合わせるよ」 その言葉に赤千穂はニコッと微笑み、裏口の鍵を外した。
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