狼は呼ばれた
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「嫌だ…痛い、熱いぃいいいっ!」 レナルドは涙を流しながら叫んだ。 彼のペニスは今にもはち切れそうなほど膨張していく。 その様子にカプセル内のワーウルフ達は息を飲むしかなかった。 「お、俺達もあんな風になるのか?」 「嘘だろう…頼む、止めてくれ!」 ワーウルフ達は口々に叫ぶが、そのペニスはビンビンにそそり立ち、射精したいと主張していた。これから行われる行為に恐怖を感じながらも、自らの欲望に勝てず期待しているのだ。
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