鬼畜な魔王と女勇者達
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No.29
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そう言いながらもマコトのズボンを脱がすジェシカ。 出てきたのは子供らしい可愛らしいもの。 全く毛の生えていない股間に真っ白な竿と袋。 どちらも成人と比べるには余りにも小さい。 「ふふ・・・可愛らしい子供ペ○ス・・・」 ジェシカの瞳が淫らに潤む。 竿を撫でるとぴょこんと立ち上がる。 竿の先は硬く閉じられた皮被りのままだが、もう勃起は可能なようだ。 「剥けるようになるのはまだまだよねぇ・・・」 ラーナもつやつやの玉袋を弄りながら淫らに微笑む。 最大勃起でも大人には比べ物にならない小さなサイズだが、この3人が欲情するには十分であった。 特にエミルは息を荒げ、自慰を始めてしまったぐらいであった。
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