催眠王国
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No.29
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「うふふ…弱いのですね?ノエル様…大丈夫、フィオナがきちんと大人になるためのご奉仕をさせていただきますわ…」 的確に快楽を与えつつ、射精をこらえさせ性欲をあおるように…まるで娼婦のようにつぶやきながらフィオナはチンポを弄び、アンヌは俺の乳首を引っ張り出し、容赦なく指でこね回した。 「ああ…可愛い王子…貴女を食べてしまいたいわ…さあ、沐浴を…貴方も来なさい、フィオナ?」 「あうっ、んぅ…お母様ぁっ…僕も…忘れないでぇっ…」 あくまでも可愛らしく責め立てられて喘ぐ少年を演じながら、俺はアンヌとフィオナに連れられ沐浴場に浸かり始めた。 「ノエル様はまだ幼い上に男性、私が暖めてあげますわ…」 「まあフィオナったら…私はどうなるのかしら…んむっ…ジュルルッ…」 二人は俺をサンドイッチするように抱きしめ、仲むつまじく話していたが、微笑んだ後にいやらしいキスを始めた。 「お、お母様…メイド長様も…一体何を…?あぁっ…」
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