おてんば姫、ファニーの冒険
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No.29
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
『…』 ファニーとアンナは冷たい眼差しをティーエに向けた。 「どうかしましたか?」 「危ない危険とやめさせる棄権」 「ティーエ様、オヤジです」 「嬢様、私はまじめに話してるのですよ」 「あ、アンナ!あそこに武器防具の露天商がやってるわ」 「まあ、城…、館でも見たことが無い武具がありますわ」 「嬢様!」 「わかってるって、ティーエ。私だって馬鹿じゃないも。セコンドは任せるわ」 ティーエは溜息をつきながら露天商に走っていった二人をテクテクと追った。
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