幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.289
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┗セルジュ
本文
ただし、自分が娼婦の真似事をして、お尻の初体験をしたなどとは、口が裂けても言えなかったが……… 「それで、なんで千穂ねぇ達がここに?」 「それはね……まずはこれを受け取って」 そう言って赤千穂が二振りの小太刀を紅夜叉に渡す。 それは雑居ビルの一件で、刀身以外が灰になってしまった為、修理すると言って赤千穂が預かっていた紅夜叉の愛刀───奈落と天雅であった。 「ここの主人は、私達火奉にも武器や色々な装備の調達や修理をしてくれてるのよ」 「もしかして妖怪?」 「ええ、そうよ」
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