異色の瞳
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立ち上がって、森の奥へと歩もうとすると、起きていたのか、デュークがセフィルに注意を促す。 「何があるか解らんから、剣は持ってろ」 「ん…」 素直に従いながらも、半寝状態のセフィルは、森へと消えていく。 寝呆けているせいか、結構深くまで歩みを進め、用を足しだす。 「…男だ…」 微かに聞こえたが、現状では気にならない。
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