異色の瞳
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ゆっくりと体を流すと、キャンプへと戻る。 「さっぱりしたぁ〜」 汗を流し、べたべたとした不快感が無くなり、満足した様子でフィウがキャンプに戻るなり、ゼロ達に言う。 「ふふッ…ヤルったら本当にゼロさんが好きみたいですね」 レースの視線の先には、ゼロのひざ枕で気持ち良さそうに眠るヤルの姿があった。 「兄弟みたいで羨ましいぃ〜よなぁ〜…」 セフィルがヤルの寝顔を見ながら言うと、一同笑う。 「ん…ションベン…」 皆が寝静まっている中、セフィルが起き上がる。
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