ダンジョン王の日記
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No.287
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どういう心境の変化だろうか? なんだか嬉しそうに腰を振っている。 前後動中心の、なかなか巧みな動きだ。 そのすばらしさに、私はまもなく彼女の中に白い喜びを噴出した。 同時に、カルメラも絶頂して私に身を預けてくる。 こんなおいしい奉仕をしてくれるなんて、カルメラの心の中で何があったのだろうか? だがメイドフェチの気のある私としては嬉しいことだ。
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