亡国の王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.287
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
綺麗にした剛根を、サリーが服の中に戻す。 彼女に手伝ってもらいながら、身なりを整え直すリード。 「シンシアも、サラも、そしてサリーも。ありがとう。とりあえず落ち着いたよ」 三人を抱いたことで、彼の中に渦巻くあの衝動は鎮まった。 彼の嬉しそうな姿を見て、シンシア達も嬉しくなり微笑んだ。 「さあ、まだ少し仕事が残っていますし、終わらせてしまいましょう」 「弓の練習に行っていたエルフィーネも、じきに戻ってくるでしょう。その前に終わらせた方が良いですよ」 シンシアとサラが、相次いで彼の背中を押す事を言った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
亡国の王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説