幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.285
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こっちの方が動きやすいと判断し、ランニングとオーバーニーを脱いで、Tシャツと短パンという身軽な服装になっていた。 「駄目よ。私達みたいなのが行っても門前払いよ」 紅夜叉の言葉に八侘が待ったをかける。 「んじゃどうすんだよ」 「待つのよ」 「待つ?」 「きっと姐さんから連絡があるわ。それまでホテルの周りを囲んで待つの」 八侘f自分の携帯を見つめながら答える。 「でもその前に………」 顔を上げ、フフッと笑いながら一同を見渡す。 「ちょっと寄り道して、武器の調達をするわよ」
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