赤い水晶のペンダント
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No.284
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[参った]は通用しない。 戦闘不能にさせないと銅鑼はならない。 美穂はミランダの足を痛めつけて弱り目を見せた所で反撃に移ることを考えていたが、ミランダの蹴りは重心が乗らなくても強烈だった。 「離せ!はなせぇ!!」 (もうごめんだ!あんな男どもに嬲られるのは。誰の子かすらわからない子供を産んで、取り上げられて…。くそぉ!) ミランダの蹴りは激しさを増した。
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