幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.283
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本文
バッグに入っていたのは『もっこ褌』と言われる、前垂れのない紐パンに似た形状の褌であった。 短パンとパンティを脱ぎ、もっこ褌を締めると胸を張って大きく息をつく。 「やっぱ、日本人だったら褌だよな」 「………そうね」 (『アナル専門褌少女』で売り出したら人気でるかも……) 頬杖をつき、八侘はそんなことを考えていた。 「まぁ着替えながらでいいから、話を聞いててね」 悠長にはしていられないからと、八侘達は今までの時点で得られた情報を話し始めた。
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