赤い水晶のペンダント
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No.282
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┗ソックスザウルス
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陸上部で瞬発力や持続力などに自信はあったが、競技と戦闘ではまるで物が違う。 (こうなったら捕まえて離さない!) ミランダは正面に立たないように回り込もうとするが、美穂は腰を低くしてすばやくミランダを正面に捕らえる。 身を切らせて骨を絶つ作戦にミランダは焦れる。 (このデカ乳が!) 勢いをつけて美穂の正面の死角である足元に滑り込む。 「あ!?」 美穂は膝を着いて下敷きにしようとしたが滑りぬけられてしまった。 尻餅をついた形の美穂にミランダは側頭部に蹴りを入れた。 捕まったときの対策に三半規管を狂わせる。
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