月光に照らされし幻影
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No.28
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外で呻き声のような声が聞こえたような気がしたが、気にしないでおこう。 それから、アム君とのいつも通りの談笑しながらの食事が始まった。 「…今日の宝石はキレイだったね。どんな妖魔の核だったの?」 普段はあまり自分から話題を出さないアムだが、妖魔狩りの話はいつも目を輝かせて聞いてくる。 「え!?今日の狩り?」
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