螺旋のコロシアム
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「何かと思ったが、俺達のファンとはな。嬉しい誤算だ」 「怖がらせちゃったなら、ほんとごめんな」 エミリーを抱き寄せたイラルが言い、俺もレナーテに詫びた。 「いいんですよぉ。だってリートさんの試合、すごかったもの」 どうやらレナーテは俺の試合を見てくれてたようだ。そのままさりげなくしなだれかかってくる。
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