淫魔剣トリス
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No.28
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「浮気は悲しくなってしまいますからね?きれいな女戦士さんとか雇われたらさすがに私でも嫉妬しちゃいますよ?うーん、モニクさんならまだいいですけど」 「あ、あのなあトリス…俺は別にハーレムを作りたいわけじゃあ…」 「ふふ、なら安心しました…それはそうとこっちの方が負担がかかりませんから、少しご馳走をいただきますね…八分目じゃいざとなったときに困っちゃいますから…」 いつの間に起き上がったのかふにふにと睾丸を揉みほぐしながらもいとおしげに頬擦りし…そしてキスを繰り返すトリスの健気さに俺はなんとも言えない気分になりながらも…再度ビンビンに勃起させていたそれをたっぷりとトリスの口で「吸収」してもらったのは言うまでもない。 スッキリした…というか多少疲れながらも俺はそのままモニクの元へ向かうことにした。 この宿は俺みたいな冒険者の口入れも併設しているからな。
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