鬼畜な魔王と女勇者達
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マコトが寝返りで、寝言をつぶやきながら、ラーナのおっぱいを掴んだ。 「う〜ん。ママのおっぱい。」 「マコトはボクとやりたいみたいだね。」 「仕方ないですね。じゃあ、公平にローテーションで明日は私が相手をして明後日はエミルの番ね。」 「えー。私が最後?」 「でも、起こしちゃうのもかわいそうな気もするけど。」
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