催眠王国
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No.28
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キャットガーターに差し込まれたナイフは抜き取らぬまま、アンヌと俺を挟むようにしてゆっくりとフィオナは庭園を歩き始める。 「ノエル様、あまりアンヌ様を困らせてはいけません…私で満足出来るかはわかりませんが」 積極的にフィオナは俺のチンポをゆっくりと扱き始めた、優しく強く…性処理のつもりなのか、俺はエスコートされるように…後ろからはアンヌに乳首と尻肉をいじり回されながら歩き始めた。 なかなか味わえない責めに俺はあえぎ出す、現実ではいくら金を積んでも美女二人にこんなことをされるなんてあり得ないだろう。 「んっ…メイド長…フィオナさんの手…暖かくて、すごく気持ちいいっ…」
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