姫騎士・リリーの冒険
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No.278
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確かに彼女の存在は、共に過ごす時間に比例して自分の中でどんどん大きくなってきている。 それは非常に好意的なものであり、彼女を大切に思う気持ちにも結び付いていき、今まで体を重ねてきた数多くの女性達にはかんじられなかった思いである。 「…それがつまり“好き”という事なんだろうか…?」 「知らないわよ、そんなの」 フィオは言った。 「ま、ごちゃごちゃ悩んでる暇があるんなら、まず行動してみる事ね」 「行動って…この場合は一体どうすれば良いんですか?」
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