幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.277
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
「色々教えてくれてありがとうな。また来てくれよ」 「ああ、今度はマ○コをたっぷり教えてやるよ。もし、初めてをやらしてくれるなら弾むぜ。 これ、俺の名刺だ。困ったことがあったら連絡くれよ。」 渡されたのは金色の家紋が入った名刺だった。 よく見ると俺のスーツにも同じ紋の金バッチが刺してある。 「OFFの時デートのお誘いでもいいぜ。たっぷり愛し合おう。頭のてっぺんから尻の穴までも」 「ジンジロゲ引っこ抜かれる前にトットと失せろ」 男は紅夜叉の言葉に目を丸くするが、すぐに笑い出し頬にキスをすると帰っていった。
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