亡国の王子
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No.277
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本文
サリーは、アンビエント帝国の14歳の少女としてはごく平均的な体格の可愛い少女だ。 バンセル公爵領に代々暮らす家に生まれた、言わばこの地に根差す身で、母も公爵家で働いており、平民ではあるが身元はしっかりしている。 シンシアの母であるレティシアが、サリーの母親と仲が良く信頼していた為に、サリーは幼い頃からシンシア付きとして公爵家にいた。 それが今や、そのシンシアと共に王子であるリードに愛されるようになるとは、彼がこの屋敷に来るまでは想像もしていなかった。 そして、こうしてリードの愛撫を受け続けている。 首筋にキスされ、胸を優しく捏ねられ、女穴や陰核をくすぐられ、夢心地で軽くイっていた。 「そろそろいいかな。入れるよ」 「はぁい…」 サリーが十分にできあがったと見て、彼女を机の上に座らせ、足を開かせる。 そのままリードは正面から、濡れそぼった彼女の女穴に自身の剛根をゆっくりと押し込む。
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