異色の瞳
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ゼロをキツク締め付けながら、精を飛び散らす。 顔に飛んだ精液は、ゼロが舐め取っていく。 その行為ですら、ヤルは感じてしまう。 ゼロはまたペースを上げる。 ヤルの奥深くを突き上げ、暴れ回る。 「ぁッぁッ、ゼロ、また、出る!」 「ヤル、僕も…」 同時に上り詰め、精を吹き上げる。 ヤルは己の身体へ。 ゼロはヤルの最深部へ。 吐精が終わると、二人はぐったりと重なり合う。 無言のまま。 でも、気持ちは満たされてる。
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