異色の瞳
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No.274
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キュッキュッと不規則に締め付けてくる内部は、ゼロの本能を掻き立てる。 「ゼロ、いい…ヤル、幸せ…」 切ない声音で、切ない表情でヤルが言う。 何故かゼロは、そんなヤルに欲情してしまう。 いつの間にかヤルの唇を奪っていて、舌を絡め、激しく腰を振っていた。 龍と狼。その雄同士が激しく絡み合う様は、正に妖淫。 「僕も…ヤルが好きかも…」 二人共相いれぬ、人外の者だけに、仲間意識というか、引かれ合う様だ。 「ヤル、出る!」 余りの満足感にヤルが早くも達してしまう。
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