異色の瞳
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No.273
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だが、ヤルは待ちに待ったゼロのペ○スをすんなりと受け入れた。 「入ったぞ…」 一杯の充足感。太くて、長くて、硬くて、熱くて。 あの中年のモノとは明らかに違う充足感。 満たされてる。 まるでそれが当たり前の様に心地良い。 ヤルは初めてこの行為の意味を知った気がした。 ゆっくりとゼロが動き出す。 女性の膣とは違い、強い入口の締め付けから、内部のやんわりとした締め付けに、少々クセになりそうである。 相手が男であり、少々筋肉質なところが、また締め付け具合がいいところでもある。
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