亡国の王子
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No.273
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丁寧に舐め、尿道に残った精液も吸い出してくれた。 たわわな胸をさらけ出したままで、お掃除フェラをしてくれるシンシアに愛おしさがこみあげてきて、リードはシンシアの頭を撫でていた。その上、剛根がさらに硬さを増す。 彼女が口を離した時には、剛根は綺麗になり、シンシアの唾液で濡れ輝いていた。 (もっと犯せ!) そんな声がリードの中で蠢く。だが、彼はそれを何とか表には出さないように抑え込む。 そのまま、シンシアは微笑んですっと離れ、服装を整える。 サリーがやってきて、それを手伝った。 「おいで、サリー」 「いいのですか?」 「君も欲しいし、それはサリーも同じだろ?」 シンシアの服装を整え終えたサリーを、リードが呼ぶ。 この時にはサラも抱かれた余韻から回復し、近くに控えていた。 (犯せ!) 例の声が、まだ蠢いている。しかもサリーも待たされた分だけ期待してる事に、リードも気づいている。
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亡国の王子
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