FANTASYC PSY
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No.271
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邦人のことを考えるあまり、口が滑ってしまった。 もしこの女にPSYのことを知られれば、邦人がどうなるかわからないからだ。 とは言え、吐いた言葉を戻すことなどできるはずもない。 メアリーは質問に答えることもできず、窮地に追い込まれた。 「待て。今はそれどころじゃないだろう?」 そこに割って入ったのは邦人だ。 彼はゴーレムの停止が優先だと正論をぶつけることで、何とかマギを黙らせた。 そしてそのままゴーレム破壊の作戦会議へと話を進める。
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