幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.270
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
一人が羽交い絞めするように、愛撫しながら身体をローションを溶いたお湯で洗う。 もう一人が両脚を両肩に担いで丹念に股間を洗っている。 男に散々お尻を掘られて腰が入らなくなった紅夜叉はこの部屋まで肩を借りなければ来られなかった。 お風呂でも支えてもらわないと沈みかけていた。 二人は紅夜叉がまだ情報を出し惜しみしてると見て八宅の指示とは別に引き出そうとしていた。 「わ〜、きれ〜な処女膜ぅ。形も崩れていないし将来きっといい娼婦になれるよ」 「ふざけるな!俺はそんなのになるか!」
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