剣心魂
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No.27
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大量に放出され、幾分かは芯の無くなった俺の男根を、口腔で一通り拭い終わってから娘は言った。 「ムラマサ、あんた本当に女は知らなかったの?」 「あ、いや…どうもそれも思い出せなくて…」 「まあ、この色淡さを見ると、野党共の言ってたことも分からないでもないけどな…」 娘は屍に歩みを進め、その露となっている撓垂れた男根を足先で小突く… 「こいつらのどす黒いの見てよ…女汁で変色して、見れたモンじゃないはよね…」 「俺のはまだ…女のそれに…侵されてはいないと?…」 「ムラマサのは、こいつらのモノなんか足元にも及ばない程、綺麗よ!それを考えると今後私が抱くのも考えちゃうけどね…」 「え…?今後って…」 「行く宛ても覚えちゃいないんでしょ?仕方ないから着いてきなさいよ…」 「いいんですか?…」 「その代り…ムラマサのムラマサは、いつでも使えるようにしておくのよぉ!」
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